日の当たるプレイルームを、あたたかな鉛筆で描いたスケッチ。窓の外には緑あふれるソーラーパンクの街。色がついているのはターラとテオとTrick-Eだけです。ターラは黄色いブロックを差し出し、テオは木の汽車で遊び、カウボーイハットをかぶった赤と青のロボットトラック、Trick-Eがにっこり笑って二人を見ています。棚のそばにはゾウのぬいぐるみと小さなCozmoロボット。

未来は、アツい! その未来へみんなを連れていく、ロボットと物語をつくっています。

Trick-Eに会おう

私たちの最初のロボットで、最初の冒険の主人公

いまの子どもたちが受け継ぐのは、ワクワクと喜びと輝きに満ちた、まったく新しい世界です!Trick-Eは、その世界をおうちに連れてくるための最初の一歩です。

Trick-Eは、好奇心いっぱいの小さな生きもの。家のお手伝いをしてくれて、おもちゃはちゃんと元の場所へ帰っていきます。そして、人と機械が自然と調和して暮らすソーラーパンクの未来へ、子どもたちをつなぐ架け橋でもあります。

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物語

テオとターラとTrick-E

テオは8歳、妹のターラは3歳。Trick-Eはふたりの冒険を自分なりに語ります。勘違いはしょっちゅう、でも自分が正しいと信じて疑いません。

第1話では、Trick-Eが「おもちゃの日」に学校へ行きます。学校が南極にあったときのために予備のバッテリーを詰めこんで、泥棒をつかまえるお手伝いもします。まあ、だいたいは。

観ても、読んでも、寝る前に聴いても。日本語・英語・ドイツ語・ポーランド語・スペイン語・フランス語・ポルトガル語・韓国語の8つの言語で楽しめます。

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私たちが目指すところ

ソーラーセイルに空中庭園、そして月のいちご

テオとターラとTrick-Eを連れて、宇宙の船旅に出るのが待ちきれません。途中で月に寄って、いちご狩りもします!これが、私たちの子どもたちが育っていく世界。その話を、冒険ひとつずつ、子どもたちに届けていきます。

ソーラーセイル船のデッキで、宇宙服を着たテオとターラ、まるい透明なヘルメットをかぶったTrick-Eが、環のある惑星を指さしています。
地球が星空に輝く月面のガラス温室で、テオとターラとTrick-Eがいちご狩りをしています。
夕焼けの雲の上で、テオが大きな木の舵輪で飛行船をあやつり、ターラは真ちゅうの望遠鏡で浮かぶ庭の島々をのぞき、Trick-Eは黄色い三角旗をかかげています。
海の底のガラスドームの中で、テオとターラがウミガメと光る魚に手を振り、そのとなりでTrick-Eが上に手を伸ばしています。

開発者のみなさんへ

Trick-Eでつくろう

どの車も同じに見える。どのスマホも同じに見える。でも、すべてのロボットが同じ見た目になってほしくはありません。Trick-Eは、あなたの思いどおりに形づくれます。見た目も、声も、することも。あなたの家族だけのロボットの友だちにしてください。

パーソナルロボットの世界は、まだ西部開拓時代。誰も答えを出していない問いであふれています。だから私たちは、自分たちの問いに答えるために、カウボーイなロボットをつくっています。

私たちは、ロボットが子どもたちと家族の側に立つものであってほしいと考えています。ベイマックスや『素敵な相棒 〜フランクじいさんとロボットヘルパー〜』から大きな影響を受けていて、ロボットにはつくった会社のためではなく、子どもたちのために行動してほしいのです。

まだ解決されていない問題はたくさんあります。難しい問いのいくつかをオープンソースにすることが、それを解くいちばんの方法です。